イチローを支えている嫁・弓子夫人の現在が凄すぎる・・・
イチロー(本名:鈴木 一朗〈すずき いちろう〉、1973年10月22日[3] - )は、愛知県西春日井郡豊山町出身の元プロ野球選手(外野手)。右投左打。現在はMLBのシアトル・マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務める。
日本プロ野球(以下:NPB)とメジャーリーグベースボール(以下:MLB)で通算28シーズンをプレーし、MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)、プロ野球における通算安打世界記録保持者※一軍出場試合のみの記録(NPB / MLB通算4367安打でギネス世界記録に認定)、最多試合出場世界記録保持者(NPB / MLB通算3604試合出場)である。
NPBでは首位打者7回、打点王1回、盗塁王1回、最高出塁率5回、最多安打5回などを獲得し、2000年オフに日本人初の野手としてMLBに移籍[注 1]。MLBでは首位打者2回、盗塁王1回を獲得した。
福島 弓子(ふくしま ゆみこ、1965年12月10日 )は、日本の元アナウンサー、実業家。IYI Corporation.取締役CFO。身長163cm、血液型はO型。
姉は元CBC→NHKアナウンサーでフリーアナウンサーの福島敦子。夫は元プロ野球選手のイチロー(本名:鈴木 一朗)。義姪はファッションモデルの鈴木来海。義父は実業家の鈴木宣之。
イチローとの結婚後、戸籍名は鈴木 弓子(すずき ゆみこ、Yumiko Suzuki)。
島根県松江市出身。松江市立朝日小学校に通い、島根県立松江南高等学校時代にはバレーボール部に所属。慶應義塾大学文学部卒業後、1989年4月にTBSへアナウンサー第25期生として入社した(同期は小林豊、斎藤哲也、小笠原保子、原山理一郎)。
入社後は、『三宅裕司のえびぞり巨匠天国』、『クイズランチ』などのバラエティ番組、『JNNニュース1130』のサブキャスターや『ザ・フレッシュ!』、『世界かれいどすこうぷ』などの報道・情報番組の司会などを務めた。
日米歴代最多安打を更新した世界一の男イチロー。現在、2人が住んでいるのは米マイアミの高級住宅地にあるコンドミニアム。
ストイックなイチローがベストな体調で臨めるように、弓子夫人は試合や練習の開始時間から逆算して食事準備を進めています。
スポーツ業界の常識ではイチロークラスの選手だと「健康管理」を目的にトップクラスの栄養管理士や有能な料理人を雇うようです。
しかし、弓子夫人は自ら包丁を握るのだけは譲りません。料理の腕前も相当なものらしいが、最もこだわっているのが食材。
故障しない強固な身体を作る為に自らが調理する食材のほぼ全てを全米各地から取り寄せているのだという。
例えば、水は11年間慣れ親しんだシアトルのものしか使わない。パンはマリナーズ時代のキャンプ地だったアリゾナ州から、野菜も米国南部の専業農家と直取引。
一流の料理人以上のこだわりっぷりでそれを渡米以来ずっと続けているのだといいます。
だからこそマーリンズの夫人会でも評判がすこぶる高く、入団2年目にしてボスママの座に君臨している。
「マーリンズは若い選手が多いため、その妻たちも20代が中心です。
50歳の弓子夫人はシアトルやニューヨークで14年も夫人会で活動してきたこともあり、みんなからのいろんな相談に乗っているそうです。
最近では奥様会メンバーたちの強い希望に応え、弓子夫人が直々に料理教室を開催。
若い夫人たちからは日本人はそこまでやるのか『やっぱり歴史に名を残す選手の妻は違う』などと感嘆の声が挙がっていたそうです」
ただ、弓子夫人の超人ともいうべき凄すぎる点は他にもある。その点においてはイチローを凌駕していると言っても良いくらいだ。
そして極めつけは、夫の財布管理。弓子夫人は『eN Salon』というエステサロンのオーナーとしても有名だが、その経営手腕でイチローの莫大な資産管理にも余念がありません。
「総年俸にスポンサー契約金なども含めるとイチロー選手は生涯で300億円ほど稼いだと言われていますが、彼女はそのお金を減らすどころか増やしているのです。
サロン経営はもちろん、ニューヨークやロスなど大都市の不動産を次々と購入して多額の収益を上げています。今でも100億円程度を投資に回しているそうです」
社名のアルファベットはイチロー夫妻と愛犬の一弓(いっきゅう)から取られたという。
スーパースターの奥様もまた桁外れのスゴさだった・・・
イチローと出会う前の弓子夫人には結婚の約束までしていた男性がいました。その元彼というのが2012年から日本ハムの監督を務める栗山英樹監督。
熱愛が発覚した1994年当時、野球解説者やキャスターとして活動していた栗山英樹監督は、福島弓子さんとニュース番組で共演したことが縁で、交際を開始し、結婚を前提としたお付き合いをしていたそうです。
しかし、突然栗山監督側から婚約を破棄されてしまいます。理由は、栗山監督がテニス選手の伊達公子さんを気になってしまったからのようです。
1995年に栗山英樹監督との破局もあり、すっかり意気消沈していたという福島弓子さんですが、その年はまさに彼女のその後の運命となる出会いもありました。
TBSラジオで放送された『イチローの気持ちはいつもフルスイング』にて福島はアシスタントを務めたことがイチローとの交際のきっかけになった。
TBSでのインタビューや対談の際にイチロー選手はいつも福島弓子さんを指名していたと言います。そのぐらい、相性が良かったようですね。
1999年1月にイチローがプロポーズ。「一緒にいると、心地いい人だから」とコメントしています。
イチロー選手と福島弓子さんは結婚してすでに15年以上経っていますが、お子さんがいらっしゃいません。
天才イチロー選手ということもあり、日本のファンの間から根強く子供を望む声もありますが、二人の間に子供はできなかったようです。
一般的には女性側が不妊症と思われることが多いのですが、男性側に原因があることもあります。
残念だと思ってしまう声はあっても、夫婦の問題に部外者がこれ以上口を挟むのも無粋ですね。
イチロー選手が第一線で現役でいつづけられるのも、彼の努力のほかに公私にわたる弓子夫人の支えがあったからこそで、それもご本人の口から語られています。
これからも支え合う理想的なカップルでいてほしいですね。
・子どもができないのだけが惜しい
・弓子夫人って下手したら周りの選手や奥さんの母親とそんな年齢変わらんだろW
・だいぶ前(10年以上前?)に読んだ週刊誌では有名な不妊クリニックに通ってるって書いてた。たぶんイチロー側に問題があるので嫁さん側実家には頭が上がらない状態で嫁さんは大事にされてるようだ。
・イチロー選手の奥様…大昔は栗山監督とお付き合いされてたらしいね。ビックリしました。
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